お湯の温度、42度は高すぎ?コスメコンシェルジュのガス屋が教える、肌のセラミドを守る“黄金設定”

目次

はじめに

こんにちは、ガス屋のミヤさんです!
普段はガスの点検や給湯器の相談に乗りつつ、実は日本化粧品検定協会公認のコスメコンシェルジュでもあります。

現場でよく、お客さんにこんな質問をするんです。
「お風呂のお湯、何度に設定してますか?」

すると多い答えが、
「42度くらいかな」「寒いから高めにしてる」

特に冬は、体を温めたくてつい高めに設定しがちですよね。
でも実はその温度、お肌にとってはちょっと過酷かもしれません。

Bさん

お風呂上がり、すぐボディクリーム塗らないと肌がつっぱる…

みあもん

すごくわかります…! でもその悩みは温度設定で緩和をすることができるんです!

なぜ40度以上だとお肌に影響がでるの?

ポイントは、「セラミド」という存在です。

セラミドは、肌の表面で

  • 水分を逃がさない
  • 外からの刺激を防ぐ

いわば肌のバリアの主役のような成分。

このセラミド、実はとても繊細で
40度を超えるお湯に長く触れると、少しずつ流れ出てしまうことが分かっています。

難しく言うと「バリア機能の低下」ですが、
もっと噛み砕くと…

👉 「守ってくれるはずのうるおいのフタが、お湯で取れてしまう」

その結果、

  • お風呂上がりのつっぱり感
  • かゆみ
  • 粉ふき

につながってしまうんです。

Bさん

ちゃんと洗ってるのに、冬に肌が荒れるのってこれが原因だったの?

みあもん

温度だけが原因ではないけれど、悪影響なのは確かなんだ…!

美肌の黄金温度は「38〜40度」

じゃあ、汚れが落ちないくらいぬるい方がいいの?
というと、そうではありません。

38〜40度は、

  • 皮脂や汗汚れはきちんと落ちる
  • 必要なうるおいは奪いすぎない

という、まさに“黄金ライン”

特に

  • シャワーを直接肌に当てる
  • 長めに湯船につかる

という方は、39度前後がおすすめです。

「少しぬるいかも?」と感じるくらいが、
実は肌にとってはちょうどいいんですよ。

みあもん

寒くなるとつい温度を上げてしまうけれど、ベストな温度は39度前後!

ガス屋の節約術:2度下げるとどうなる?

ここで、ガス屋としてのリアルな話を。

給湯器の設定温度を
42度 → 40度に下げるだけで、

👉 1ヶ月あたり約5〜10%前後、ガス代が下がる
(※ご家庭の使用量によりますが、目安です)

つまり、

  • 肌の乾燥を防げる
  • ガス代もやさしくなる

という、一石二鳥の設定なんです。

美容と節約、どちらかを我慢しなくていいのは嬉しいですよね。

まとめ

冬の乾燥対策は、
高級なボディクリームを増やす前に、
まず給湯器のパネルをチェックしてみてください。

今日のお風呂から、
設定温度を「38〜40度」にするだけで、
お風呂上がりの肌の感触が変わるかもしれません!

「シャワーは“当てすぎない”も大事」

どんなに温度を下げても、同じ場所にシャワーを当て続けると乾燥の原因に。
泡で洗って、サッと流す。これが美肌の基本です。

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