追い焚き1回でパック1枚分?現役ガス屋が教える、お風呂の節約術と“浮いたお金”の賢い使い道

はじめに
こんにちは、ガス屋のみあもんです。
冬のある日、検針票を見て思わず…
「えっ……こんなに?」
ってなったこと、ありませんか?
実はこれ、現場で本当によく聞く反応なんです。
特にプロパンガスのお宅では、
- 「使いすぎた覚えはないのに高い」
- 「お風呂くらいは我慢したくない」
という声がとても多い。
大丈夫です。
ガス代が高い=全部諦める必要はありません。
今日は
👉 無駄な追い焚きを減らして
👉 浮いたお金を美容に回す
そんな、ちょっと前向きなお話をしますね。
Aさんプロパンだから高いのはしょうがないですよね…



実は“使い方”で、まだ削れるところあるんです!
追い焚き vs 足し湯:実はどっちがお得?
結論から言います。
👉 多くのご家庭では「追い焚き」より「足し湯」の方が安くなりやすい
これはガス屋としての実感です。
なぜ追い焚きはガス代がかかる?
追い焚きは、
- 冷めたお湯を配管の中に引き戻す
- もう一度温めなおす
- 浴槽に戻す
という仕組み。
つまり、
冷めた時間が長いほど、ガスをたくさん使うんですね。
一方、足し湯は
熱いお湯を必要な分だけ足す
とてもシンプル。
特に
「2〜3時間空いてからの追い焚き」
これ、ガス代が一気に跳ねやすいNGパターンです。



追い焚きってそんなに高いんですか?



目安ですけど、追い焚き1回=シートマスク1枚分くらい、と思ってもらうと分かりやすいです
家族で間を空けずに入るのが最強の美容術
実はこれ、
節約だけじゃなく美容にもかなり優秀なんです。
お風呂の“鮮度”って?
時間が経ったお湯は、
- 皮脂
- 汗
- 洗い残し
が少しずつ混ざっていきます。
家族で間を空けずに入ると、
- お湯が冷めにくい
- 追い焚き回数が減る
- お湯の状態が比較的きれい
というメリットだらけ。
乾燥肌の方ほど、
新しめのお湯の方が、つっぱりにくいと感じやすいですよ。
浮いた「月3,000円」で何を買う?
追い焚きを意識して減らすだけで、
ご家庭によっては月2,000〜3,000円浮くこともあります。
ここで、ミヤさんからの提案です。
👉 そのお金、ぜひ“美容”に使ってください。
コスメコンシェルジュが選ぶ「ちょっといい入浴剤」3タイプ
① 保湿重視タイプ
セラミド・ヒアルロン酸配合。
「お風呂上がりに慌てて保湿しなくても平気だった!」と感じやすい。
② 冷え対策タイプ
炭酸系・生姜系など。
ぬるめのお湯でも体がポカポカ=追い焚き減。
③ ご褒美アロマタイプ
1回300円前後。
「追い焚き我慢した分、今日は贅沢しよ♡」ができます。
節約って、
削ることより“使い道を変えること”なんです。
賢く削って、もっと綺麗に
プロパンガス代は確かに安くありません。
でも、
- 追い焚きを減らす
- 足し湯を使う
- 家族で続けて入る
これだけで、ちゃんと差は出ます。
我慢する節約じゃなく、
楽しむ節約へ。
浮いたお金で、
今日よりちょっと綺麗になれる。
それが『ガスガイド』の考え方です。
